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2011年06月 アーカイブ

周囲の確認を怠らない

雨の夜に山道を走ってみると、いかに自分の目が弱っているかが、はっきり自覚できます。

ですから、照明のない道や暗い道では、必要以上に「周囲をしっかり確認する」ことを意識して行なわなければなりません。

たとえば、交差点を曲がるときには横断する歩行者がいないかどうか、クルマが通り抜けるライン上に何か障害物がないかといったことですが、若いときにはハッキリ見えた障害物も、年をとるとうっかり見落としてしまうケースはままあります。

また、中古車トラックをバックさせるときも要注意です。

ミドル以上のドライバーは、視力の低下とともに視野も狭くなっているので、歩行者や障害物があることを見落としてしまう確率は想像以上に高くなっています。

ですから、夜間のバックは「右オーライ」、「左オーライ」、「後方に歩行者なし」といった言葉を口にしながら、しっかり確認するような習慣をつけるくらいにするほうが、より安全性が高まります。

運転用のメガネを作ろう

そもそも中古トラックの運転では、速いスピードで走りながら、さまざまな情報をとらえなけれぼなりません。

つまり、眼鏡も使用条件がシビアなわけですから、できれば運転専用を作っておいたほうがいいでしょう。

眼鏡を作るときに運転専用であることを告げれば、度数を上げるなど、それなりの機能を強めたレンズを選んでくれるはずです。

また、視力が落ちてくると、地図の小さな文字などが読めなくなります。

とくに夕暮れ以降から夜にかけては、室内灯程度の明かりではまず読めません。

そこで、クルマのなかにペンライトとか、ランプ組み込み式の拡大鏡を積んでおくと、非常に役立ちます。

最近はコンパクトなLEDライトも手ごろな値段になりました。

LEDは普通の電球よりも色白で、とても明るいのです。

電球と違って玉切れの心配もありませんし、消費電力も少ないのでいざというときに使える便利アイテムです。

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